家の売却でおこなうホームステージングとは?メリットや費用についてご紹介

2023-05-01

家の売却でおこなうホームステージングとは?メリットや費用についてご紹介

この記事のハイライト
●ホームステージングとは、中古物件をモデルルームのように演出する売却手法のこと
●ホームステージングの活用によって、販売期間の短縮と売却コストの削減が期待できる
●ホームステージング費用は居住しながらと空き家の場合で異なる

ホームステージングをご存知ですか。
家の売却を効率的に進めることが期待できる売却手法として注目を集めています。
そこで今回は大阪市中央区、天王寺区、阿倍野区で不動産売却をサポートする私たちスタートエステートが、家の売却でおこなうホームステージングとは何か、メリットや費用についてご説明します。

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家の売却に用いられるホームステージングとは?

家の売却に用いられるホームステージングとは?

家の売却で用いられるホームステージングとは、中古物件をモデルルームのように演出する売却手法のことです。
つまり、家(HOME)をモデルルームのように見栄えよく演出する(STAGING)、2つの単語を組み合わせてホームステージングと呼ばれます。
ホームステージングの具体的なやり方は、中古物件の室内を家具や照明、小物や植物を用いて装飾します。
もともとホームステージングはアメリカで普及した手法ですが、近年はインターネットの普及と相まって日本でも広がりを見せています。
WEB上で物件の外観や内部を簡単に閲覧できるようになったことから、インテリアによる装飾を施して写真の第一印象を改善することで、内見依頼も増加します。
また、物件選びもバーチャル内見などが重視され、空き物件よりも引越し後の生活をイメージしやすいホームステージングの重要性が増しています。
ホームステージングの導入によって内見依頼率が増加することで、物件販売の回転率も上がり、家の売却活動の費用対効果も高くなります。
よってホームステージングは注目を集める家の売却手法なのです。

家の売却で用いられるホームステージングの効果とは

家の売却時にホームステージングを用いることで期待できる効果は、物件の広告の第一印象の部分で差別化できることです。
家の売却活動では、まずWEBや折り込みチラシなどに物件の外観や室内写真を掲載して売却活動の周知を図ります。
同じ物件の室内の写真を掲載したとしても、空室の写真とおしゃれなインテリアで装飾した部屋の写真とでは印象が大きく変わります。
またホームステージングで期待できる効果は、広告に掲載する写真にとどまらず、内見時にも効果を期待できます。
一説によると、不動産の購入検討者は内見時に室内に入室してからおよそ6秒程度で購入するかどうかを決めると言われています。
そのため殺風景な中古物件よりも、家具や照明で演出した中古物件のほうが見栄えがよくて選ばれる可能性が高くなります。
よってホームステージングとは、中古物件をモデルルームのように演出することで買主の購入意欲を高める効果が期待できる家の売却手法なのです。

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家の売却でホームステージングを活用するメリットについて

家の売却でホームステージングを活用するメリットについて

ここでは、家の売却でホームステージングを活用するメリットをご紹介します。

買主に興味を持ってもらいやすくなる

ホームステージングを家の売却で導入することにより、物件写真をより魅力的なものにできます。
その結果、WEBや広告で物件を探す買主に興味を持ってもらいやすくなります。
築年数や立地などの物件情報はもちろん購入の判断要素となりますが、ホームステージングをした物件写真は物件に興味を持ってもらうための役割が期待できます。
WEBなどで表示される物件一覧の中で、物件写真に興味を持って貰えなければ内見にすら至らないのです。
特に類似物件がある場合は、物件写真が決め手になることもあります。
そのため第一印象を良くすることができるホームステージングは、競合物件と差別化できるメリットがあるのです。

内覧時の第一印象を変える

家の売却でホームステージングを活用することで、写真のイメージアップだけでなく、内覧時の第一印象を良くしたり、家の室内のイメージを変えたりすることができます。
なぜなら家具や小物、照明によるライティングのアレンジ、植物の効果的な配置によって、室内の印象が大きく変わるからです。
そのため内見時の反応を見て、演出したい生活空間をホームステージングによって変えたり調整したりもできます。

販売期間の短縮が期待できる

内見時に購入後の生活をイメージできるかどうかは、販売期間にも影響します。
そのため家の売却でホームステージングを活用することは、より購入後の生活をイメージさせやすいので、販売期間の短縮が期待できるのです。
販売期間の短縮は、家の売却でのコスト削減にもつながり、売主にとってメリットが大きいです。

高く売れて売却費用削減につながることもある

ホームステージングを活用することで、家を高く売ることができ、その結果コスト削減につながることもあります。
ホームステージングを専門業者に依頼すると費用がかかります。
そのため、通常の売却よりも売却コストは高くなります。
ですがホームステージングを活用することで強気な価格設定をすることができ、結果として売却益に対するコストの割合を下げることにつながるでしょう。

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家の売却でホームステージングを活用する場合の費用について

家の売却でホームステージングを活用する場合の費用について

ここでは、家の売却でホームステージングを活用する場合の費用相場についてご説明します。
ホームステージングの費用は、居住しながら実施するか、空き家に実施するかで変わります。

家に居住しながら売却する際のホームステージング費用の相場

家に居住しながら売却する際にホームステージングを活用する場合、ホームステージャーと呼ばれる専門家のアドバイスをもとに自分で装飾を実施します。
費用相場は、およそ5万円程度です。
自分で作業をして、専門家に依頼する部分はアドバイスのみとなるので、費用は比較的検討しやすい価格帯でしょう。
ですがトータルコーディネイトを依頼する場合は、レンタル家具の費用なども必要となるため、費用相場は10万円から15万円ほどかかるケースもあります。

空き家を売却する際のホームステージング費用の相場

空き家のホームステージングでは、ホームステージャーのトータルコーディネイトに加えて家具や小物のレンタルが必須となります。
そのため費用は高額になり、相場の目安は15万円から30万円程度です。
ただしレンタルする家具のグレードを工夫したり数を調節したりすることで、ホームステージング費用を安く抑えることもできます。
グレードが高い家具を選んでアイテム数を増やすほど見栄えのするホームステージングが可能となりますが、費用も高くなるので予算を相談しながら決めましょう。

DIYでホームステージングすれば費用は安くすむ

ホームステージングはDIYでも可能です。
ネックとなりやすいのが、家具などをどのように調達するかです。
家具や小物については、自分で用意できない物はレンタルする方法もあります。
ホームステージングをDIYする際の注意点としては、ユーザーのニーズを満たしたものとすることができるかどうかです。
難しいと感じたら、プロに依頼するのが無難でしょう。

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まとめ

今回は家の売却でおこなうホームステージングとは何か、メリットや費用についてご説明しました。
家の売却ではホームステージングを活用することで、他の物件と差別化できる効果が期待できます。
また家の売却価格を通常よりも高値に設定することができ、売却コスト削減など売主に様々なメリットをもたらすことが期待できます。
DIYでホームステージングの費用を抑えることもできますが、より見栄えのするものとしたい場合はプロに依頼するのが良いでしょう。
私たちスタートエステートは、大阪市中央区、天王寺区、阿倍野区、平野区、住吉区、東住吉区の不動産売却を専門としております。
売却や買取をお考えの方はお気軽にご相談くださいませ。

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末澤章史

資格:ファイナンシャルプランナー 任意売却士

大手フランチャイズの不動産会社に勤めてから現在まで、早18年を数えます。
今まで、お客様応対やオーナー様応対の経験・知識を活かし、
お客様にとって「任せて良かった」と言って頂けるよう、心がけております。
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